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幅5cmのライン上における浮遊バトル
世界を凌駕するスポーツとエンターテイメントの最骨頂

Don’t Think. Feel!

次世代スポーツエンターテインメントへようこそ

アメリカヨセミテで発祥したスラックラインは海を渡り日本に上陸。15年以上の歳月を経てトリックライン競技界では、世界で活躍する日本選手陣が表彰台を独占するまでに成長しました。スポーツとしての競技性はもちろん、スラックライン特有の観客を魅了するエンターテインメントに高く評価を得ています。選手個人のスタイルを追求し人間の限界を超越したフライングバトルをお楽しみください。
FirstStage in NAGANO OBUSEの詳細はこちら

2025年は全3戦で開催

2025年は全3戦で開催

スラックラインプロリーグ戦日程
第1戦(1月26日)長野県/小布施 鳳凰アリーナ
第2戦(3月16日)東京都/池袋 イケサンパーク 
第3戦(5月18日)愛知県/常滑市 Aichi Sky Expo

スラックラインプロリーグ戦日程
第1戦(1月26日)長野県/小布施 鳳凰アリーナ
第2戦(3月16日)東京都/池袋 イケサンパーク 
第3戦(5月18日)愛知県/常滑市 Aichi Sky Expo

空高く舞う一瞬に魂を込める

スラックライン国内大会最高額の賞金総額300万円以上(予定)
本戦の出場選手全員が賞金を獲得。
誰でも参加できるVideo Contestの応募で出場権を獲得。

スラックライン国内大会最高額の賞金総額300万円以上(予定)
本戦の出場選手全員が賞金を獲得。
誰でも参加できるVideo Contestの応募で出場権を獲得。

Regulation

5つのカテゴリーにおいて各1人のジャッジがどちらが優れていたかを判定
①Power(パワー)②Technique(テクニック)
③Clean(クリーン)④Dynamic(ダイナミック)
⑤Performance(パフォーマンス)

5つのカテゴリーにおいて各1人のジャッジがどちらが優れていたかを判定
①Power(パワー)②Technique(テクニック)
③Clean(クリーン)④Dynamic(ダイナミック)
⑤Performance(パフォーマンス)

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