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大杉徹(オオスギ トオル
・日本オープンスラックライン選手権大会2011 優勝
・日本オープンスラックライン選手権大会2012 優勝
・スラックラインワールドカップ2013 in USA 優勝
他多数優勝経験あり
・ハイライン日本記録更新 218m (2021.03/16)
・ブラインドハイライン日本記録54m (2021.06/20)
現在スラックラインリサーチを立ち上げ、新しいギアの開発やオンライン教材制作、ゲームオブスラックというカードゲームを考案したりなど様々なジャンルに挑戦している。スラックラインに関わる全ての技術を持つ彼は今も現役でハイラインフリースタイルを続けているレジェンドプロアスリートである。


舛岡広一(マスオカ コウイチ
2014年 ギボンカップ マスター(シニア)クラス優勝
2016年 ギボンカップ マスター(シニア)クラス優勝
他、日本オープン、アマチュア大会等多数大会にも出場。スラックラインフリークのサポートライダーを経て現在は50歳を超え今も選手として活躍中。
2014年には個人で主催する大会も開催し、ライダーとしてだけではなく新しいライン設置の開発や張り方など多方面で活躍するスラックラインレジェンドの一人である。


山口隆文(ヤマグチ タカフミ
2013年 日本オープンベスト8
2013年 ワールドカップ inオーストリア出場
他、アマチュア大会優勝等国内外50大会以上に出場。
スラックライン15年の経歴の中でエレファントスラックラインの元サポートライダーとしても活躍。現在も現役でオープンクラスに出場している。


福田恭巳(フクダ ユキミ)
2009年からスラックラインを始め、2011年には日本1位に輝き、日本最高峰の大会「日本オープンスラックライン選手権」で前人未到の5連覇、スランプを乗り越え、通算では6勝をあげる。
世界ランキング1位、国内大会通算15勝の記録を持つ。
TV、CMなどの出演多数(docomoXperia、日清カップヌードル、杏林製薬など)
全国の小中学校をで体験会や講演を行いながら、現在は2児の母になり、ママアスリートとして全国3位の成績を残す。


草刈宏之(クサカリ ヒロユキ)
2009年からスラックラインを始め、2013年には日本1位に輝き、国際大会の出場経験も持つ。
自身が開発したスラックラインの技をいくつも持つ、スラックライン界のパイオニアの1人。
現在は、日本スラックライン連盟A級インストラクターとしてインストラクションだけでなく、スラックラインの設置や大会ジャッジなどで活躍している。


梶田雅功(カジタ マサノリ
2018年 第二回全日本選手権大会優勝
2019年 EXALERチームに所属
2020年 フルコンボJapan Cup 7位
2021年 選手引退
2023年 ISIジャッジ資格取得
2024年 JSFEDジャッジ資格取得
現在は、「スポーツコミュニティつばさ」という団体を創設しスラックラインの普及活動と選手育成に力を入れている。


田中輝登(タナカ テルト
日本オープンスラックライン選手権大会2015 優勝
Freestyle slackline masters 2017 優勝
Walk the line in Nashville 優勝
Freestyle slackline masters 2017 1位
European slackline masters 2017 1位
German slackline masters 2017 1位
他、数多くの賞を受賞。
技術の高さを追求した元世界チャンピオン。
現在では大会ジャッジやイベント出演など多方面で活躍している。

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